ITテクニック集 - 自分用メモ

自分用メモなのでかなり割愛しています。詳細を知りたい場合は各々のサイトでご確認ください。

Nginx でベーシック認証の設定

以下のコマンドを実行後、任意にパスワードを設定する。

/etc/nginx/nginx.conf

location の部分に上記2行を追加する。

Wordpress テクニック

データベースの作成

データベースを作成したあとユーザを作成し、そのユーザ情報に紐づけます。

データベースユーザー作成とアクセス権限付与

nginx でパーマリンクの設定

nginxの設定でパーマリンクの処理の行を追加しないと反映しません。

SSL証明書発行の為のコマンド

Serverキーの発行(Privateキー)

CSR(CERTIFICATE REQUEST)の発行

インターネット越しに rsync を実施するコマンド

VMware ESXi vim-cmd コマンドめも

vim ID の取得

CD/DVD のマウント・アンマウント

マウント

アンマウント

マシンの起動・停止

起動

再起動

シャットダウン

サイト丸ごとパックアップ

wgetコマンドによるサイトバックアップ

gettext環境更新手順

CentOS7 に MySQL Community Serverインストール手順

MariaDBの残骸の削除

リポジトリ登録

インストール

登録・起動・停止

テンポラリパスワードの確認

MySQL Community Server は最初にテンポラリパスワードが設定されNoパスワード状態ではログインできません。/var/log/mysqld.log の中に生成されたパスワード情報が記載されていますのでその情報を使ってログインします

grep password /var/log/mysqld.log

ESET Endpoint Security for Linux を CentOS7 にインストールする際のエラーの対処方法

エラー: 依存性の欠如: /lib/ld-linux.so.2 は esets-4.5.5-5.x86_64 に必要とされています /usr/lib/gconv/UTF-16.so は esets-4.5.5-5.x86_64 に必要とされています

エラーの原因は ld-linyx.so.2 の不足によるものです。

SSL証明書・PKCS12 形式の証明書の作成方法

Privateキーと証明書を1つにまとめた PKCS12 の証明書の作り方です。

Let's Enctrypt を使ったワイルドカード証明書の取得方法

以下のコマンドを実行する。

実行すると以下のメッセージが表示される

指定したワイルドカード証明書のドメインに対して、認証用のサブドメイン名とチャレンジコードが発行される。この段階で、「Enter」を押さず、チャレンジレスポンスコードをコピーし、ドメインを管理しているDNSサーバに登録する。

DNSサーバへ登録

サブドメイン名_acme-challenge
レコードタイプTXT
データAhacuzt7x1785Kr8jncL4IqfpbBG3gqwVnrBstesRSC

DNSに登録したら登録情報が反映されるまでしばらく待ちます。TTL 3600 だと1時間は待ったほうがいいです。失敗するとチャレンジコードが再発行され、前のチャレンジコードが利用できなくなりますので、再発行されたチャレンジコードを再度DNSに登録する必要があります。

発行が成功すると、/etc/letsencrypt/live/qurataro.com/ にワイルドカード証明書が発行される。

systemd 管理プロセスの管理ファイルを自作する場合

今回は Vison Effect Floating ライセンスサーバの管理コマンド /sbin/rvlserver, /sbin/rvlkillserver の2つをセットする場合を想定します。

systemd の起動プロセスとして設定

起動時のプロセスとして登録
プロセスの起動

MacOS のインストールUSBメモリの作成

MacOS Mojave を使った場合の例です。

USBメモリから起動する場合

Macbook の電源を投入後「option」ボタンを押し続けると、USBから起動します。 CentOS8 のデフォルト GUI 起動を停止する方法 CentOS8 はデフォルトでコンソール画面が GUI が起動するが、これを CUI 起動に変更する。

Cockpit のポート番号を変更

/etc/systemd/system/sockets.target.wants/cockpit.socket

通信速度を測定する方法

iperf コマンドを使って通信速度の確認を行います。 送信側と受信側でコマンドを実行する必要があります。

受信側の設定

このコマンドを実行して受信側が待機します。

送信側の設定

受信側のIPアドレスを -c 以下にセットします。