Tomcat
TomcatとはJSP(Java Server Page)というHTMLベースでJAVAの記述ができる言語を動かすためのツールである。
もちろんTomcat単体でもWEBサーバーの機能を持っているため、これ単体でもWEBサーバーの環境を用意することができる。
ソース
jakarta-tomcat-5.5.3.tar.gz
jdk-1_5_0-linux-i586.bin
Fedora-Core-1-i386.tar.gz
Java 2 Platform Standard Edition 5.0のセットアップ
jdk-1_5_0-linux-i586.binをダウンロードします。
自己解凍型インストーラーなので実行権限をあたえて実行します。
chmod 777 jdk-1_5_0-linux-i586.bin
./jdk-1_5_0-linux-i586.bin
mv jdk1.5.0 /usr/local/jdk1.5.0
ライセンス承諾書がずらっとでますので読み飛ばして最後にyesを入力します。
ディレクトリを自分の設置したい場所に置いたら完了です。
*** Tomcatのインストール [#f99044ac]
tar xvfz jakarta-tomcat-5.5.3.tar.gz
mv jakarta-tomcat-5.5.3 tomcat
mv tomcat /usr/local/tomcat
bashrc に環境を設定する
vi /etc/bashrc
export JAVA_HOME=/usr/local/jdk1.5.0
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
先ほど jdk1.5.0 を設置した場所にパスを通す。
起動してみる
まずtomcatのデフォルトのポートである、8080番ポートで起動できるか試す。
★ファイヤーウォールの設定に付いては触れないので各自で確認する事。
tomcatの起動方法
/usr/local/tomcat/bin/startup.sh
正しく起動すると下記メッセージが表示される。
Using CATALINA_BASE: /usr/local/tomcat
Using CATALINA_HOME: /usr/local/tomcat
Using CATALINA_TMPDIR: /usr/local/tomcat/temp
Using JAVA_HOME: /usr/local/jdk1.5.0
tomcatの停止方法
/usr/local/tomcat/bin/shutdown.sh
ApacheとTomcatを連動させる
ApacheはWEBサーバーとしての歴史が古く、非常に安定していてかつ高速である。
その上、Tomcat以外のもの(PHPやCGI)とも連動して動くため、もしTOMCAT単体であればポート番号を変えて動かさなければならない、しかしApacheと連動させることでポート番号80番でJSPの環境を動かすことができるため、ほかのアプリケーションと一緒にJSPを動かすことができるという利点は大きい。
Fedora Core 用の Apache と Tomcat の連携用のモジュールが用意されているのでダウンロードしよう。
tar xvfz Fedora-Core-1-i386.tar.gz
cd Fedora-Core-1-i386
cp etc/httpd/conf/workers2.properties /usr/local/apache2/conf/.
cp usr/lib/httpd/modules/mod_jk2.so /usr/local/apache2/modules/.
httpd.confに以下の行を追加します。
LoadModule jk2_module modules/mod_jk2.so
サンプルページのパスを記述する
JSPおよびServletの環境を構築します。
旧バージョンのtomcatではデフォルトのままで起動しましたが、現在ではサンプルページパスが異なるため起動しません。
そのため設定をする必要があります。
vi /usr/local/apache2/conf/workers2.properties
#[uri:/examples/*]
[uri:/jsp-examples/*]
[uri:/servlets-examples/*]
apacheの再起動
/usr/local/apache2/bin/apachectl restart
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